毎年11月5日「津波防災の日」の関連事業として、総務省消防庁の主催で開催されており、全国43の自衛防災組織がエントリーし競技を行います。審査は、安全、確実に決められた時間内に消防車から規定量を放出させ、減点方式で順位が決定されます。